おもてなしの「心」を育て、
ものづくりの「技」を磨き、
やり切るための「体」をつくる。
私がガンバレば、
ハッピーになる人がきっといる。
行動基準
Value
大切な人をおもてなすための心を育て、
質の高いもの作りのために技を磨き、
お客様の要望に迅速に応えるために体(自分自身と組織体)を鍛え、自分以外の人をどれだけ幸せにできるかを行動の基準とします。
これが私たちの仕事観です。
経営理念
Philosophy
心に残る仕事を通じて
お客様に愛され、社会に親しまれ、
日本のあしたにエナジーを!
システナは日本を代表するIT企業となり
世界経済の発展に貢献します。
お客様や社会に必要とされる存在となり、
日本と世界の経済発展に貢献します。
経営理念・メッセージ
社長メッセージ
CEO Message
代表取締役社長
三浦 賢治
当社は2023年4月より第42期に入りました。
多くのお客様、お取引企業様、株主様に支えられ、そして、素晴らしい社員に恵まれているからこそ今のシステナがあることに、改めて感謝いたします。誠に有り難う御座います。

さて我々を取り巻く世界情勢はウクライナ紛争の長期化による原材料高、資源高による「資源危機」「食糧危機」だけでなく、グローバル化が進む金融市場においても一部地域で生じる金融危機が全く無関係と思われる国や産業にも影響を及ぼすリスクが高まっており、その逆流はインフレ化の大きな波となって押し寄せ、足元の経済状況にも多大な影響を与えて来つつあります。

その様な状況の中、オールシステナの経営資源の再配置と投資計画を織り交ぜた骨太の計画に再編成した中期経営計画を推進して参りましたが、今後はよりコストと採算性のチェックを強化し、生産性向上への管理を徹底して推進して参りたいと考えています。

今後も時代の変化に柔軟に対応しながら、「基本に忠実に」業務に取り組み、お客様の事業をしっかりとご支援し、お客様や株主様のご期待に真摯にお応えして参ります。そして、より将来性と付加価値の高い事業への転換を図るとともにオールシステナの魅力ある成長エンジンを創造してまいります。益々進化するシステナに、どうぞご期待ください。
行動規範
01.
目的
本行動規範は、株式会社システナならびにその子会社(以下、当社という)の役員および従業員が遵守すべき倫理的な行動や方針についての規範をまとめたものであり、全役員および従業員に対して周知徹底し実行することを目的とします。
02.
法令の遵守
私たちは、当社の事業に適用される全ての法令や当社の内部規程を遵守することはもちろん、全ての法令を遵守し、良識を持った行動をとり、業務に精勤します。
03.
顧客志向
私たちは、常にお客さまの立場に立ち、お客さまのニーズに応えて最適な品質と心のこもったサービスを提供し、お客さまの事業の発展に貢献すると共に、消費者や社会に対しても役に立てるよう取り組みます。
04.
機密保持
私たちは、当社、関連会社、お客さま、協力会社、その他の当事者に関して、開示が禁止されている情報に加え、開示されれば当社又は当該他者に損害が発生すると考えられる情報についての機密の保持に取り組み、最大限の注意を払います。
05.
人権の尊重と労働環境
私たちは、全ての人たちの人権、その他の権利や価値観を尊重し、人種・宗教・性別・年齢・性的指向・障害・国籍などによる不当な差別を行わず、労働関係法令を遵守するとともにハラスメントを防止し、安全で働きやすく人にやさしい職場環境づくりに取り組みます。また、事業の健全な発展と適切な経営に取り組むことで、正規雇用を基本とした新たな雇用を創出すると共に、全ての従業員に対し、教育・研修や昇進・昇格の機会を平等に与えると共に、社会人として自立した人材を育成します。
06.
公正な取引
私たちは、不当な取引や不正競争行為、優越的地位の濫用を禁止し、政治・行政を含めて全ての関係者と適切な関係を築き、健全な競争と公正な取引を通じて、お客さまや調達先企業との適切なパートナーシップを築いていきます。
07.
反社会的勢力への対処
私たちは、社会秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力や非合法組織との関係を排除する姿勢を持ち、不当な要求にも妥協せず毅然とした態度で対処します
08.
情報の開示
私たちは、私たちを取り巻く株主・投資家の皆さまや、お客さま、取引先、従業員はもちろん社会に対して、当社の経営方針、事業活動、財務状況などの企業情報を積極的かつ的確に発信し、説明責任を果たします。
09.
利益相反の禁止
私たちは、当社の事業と競合する行為やそれに関わること、競合会社のために働くことなど、会社の利益を犠牲にして自己もしくは親族や友人・知人の利益を図る行為を行いません。
10.
環境配慮
私たちは、地球環境の保全に貢献することを環境基本理念として「環境方針」を定め、環境負荷の削減・低減のため、事業活動を通して省資源・省エネルギーに貢献すると共に、資源の有効な活用と節約、リサイクルに取り組みます。
Our Philosophy
経営理念・メッセージ
© Systena Corporation.
Our
Philosophy
経営理念・メッセージ
経営理念・メッセージ
経営理念
Philosophy
心に残る仕事を通じて
お客様に愛され、社会に親しまれ、
日本のあしたにエナジーを!
システナは日本を代表するIT企業となり
世界経済の発展に貢献します。
お客様や社会に必要とされる存在となり、
日本と世界の経済発展に貢献します。
メッセージ
CEO Message
代表取締役社長
三浦 賢治
当社は2023年4月より第42期に入りました。
多くのお客様、お取引企業様、株主様に支えられ、そして、素晴らしい社員に恵まれているからこそ今のシステナがあることに、改めて感謝いたします。誠に有り難う御座います。

さて我々を取り巻く世界情勢はウクライナ紛争の長期化による原材料高、資源高による「資源危機」「食糧危機」だけでなく、グローバル化が進む金融市場においても一部地域で生じる金融危機が全く無関係と思われる国や産業にも影響を及ぼすリスクが高まっており、その逆流はインフレ化の大きな波となって押し寄せ、足元の経済状況にも多大な影響を与えて来つつあります。

その様な状況の中、オールシステナの経営資源の再配置と投資計画を織り交ぜた骨太の計画に再編成した中期経営計画を推進して参りましたが、今後はよりコストと採算性のチェックを強化し、生産性向上への管理を徹底して推進して参りたいと考えています。

今後も時代の変化に柔軟に対応しながら、「基本に忠実に」業務に取り組み、お客様の事業をしっかりとご支援し、お客様や株主様のご期待に真摯にお応えして参ります。そして、より将来性と付加価値の高い事業への転換を図るとともにオールシステナの魅力ある成長エンジンを創造してまいります。益々進化するシステナに、どうぞご期待ください。
行動基準
Value
おもてなしの「心」を育て、
ものづくりの「技」を磨き、
やり切るための「体」をつくる。
私がガンバレば、
ハッピーになる人がきっといる。
大切な人をおもてなすための心を育て、
質の高いもの作りのために技を磨き、
お客様の要望に迅速に応えるために体(自分自身と組織体)を鍛え、
自分以外の人をどれだけ幸せにできるかを行動の基準とします。
これが私たちの仕事観です。
行動規範
01.
目的
本行動規範は、株式会社システナならびにその子会社(以下、当社という)の役員および従業員が遵守すべき倫理的な行動や方針についての規範をまとめたものであり、全役員および従業員に対して周知徹底し実行することを目的とします。
02.
法令の遵守
私たちは、当社の事業に適用される全ての法令や当社の内部規程を遵守することはもちろん、全ての法令を遵守し、良識を持った行動をとり、業務に精勤します。
03.
顧客志向
私たちは、常にお客さまの立場に立ち、お客さまのニーズに応えて最適な品質と心のこもったサービスを提供し、お客さまの事業の発展に貢献すると共に、消費者や社会に対しても役に立てるよう取り組みます。
04.
機密保持
私たちは、当社、関連会社、お客さま、協力会社、その他の当事者に関して、開示が禁止されている情報に加え、開示されれば当社又は当該他者に損害が発生すると考えられる情報についての機密の保持に取り組み、最大限の注意を払います。
05.
人権の尊重と労働環境
私たちは、全ての人たちの人権、その他の権利や価値観を尊重し、人種・宗教・性別・年齢・性的指向・障害・国籍などによる不当な差別を行わず、労働関係法令を遵守するとともにハラスメントを防止し、安全で働きやすく人にやさしい職場環境づくりに取り組みます。また、事業の健全な発展と適切な経営に取り組むことで、正規雇用を基本とした新たな雇用を創出すると共に、全ての従業員に対し、教育・研修や昇進・昇格の機会を平等に与えると共に、社会人として自立した人材を育成します。
06.
公正な取引
私たちは、不当な取引や不正競争行為、優越的地位の濫用を禁止し、政治・行政を含めて全ての関係者と適切な関係を築き、健全な競争と公正な取引を通じて、お客さまや調達先企業との適切なパートナーシップを築いていきます。
07.
反社会的勢力への対処
私たちは、社会秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力や非合法組織との関係を排除する姿勢を持ち、不当な要求にも妥協せず毅然とした態度で対処します。
08.
情報の開示
私たちは、私たちを取り巻く株主・投資家の皆さまや、お客さま、取引先、従業員はもちろん社会に対して、当社の経営方針、事業活動、財務状況などの企業情報を積極的かつ的確に発信し、説明責任を果たします。
09.
利益相反の禁止
私たちは、当社の事業と競合する行為やそれに関わること、競合会社のために働くことなど、会社の利益を犠牲にして自己もしくは親族や友人・知人の利益を図る行為を行いません。
10.
環境配慮
私たちは、地球環境の保全に貢献することを環境基本理念として「環境方針」を定め、環境負荷の削減・低減のため、事業活動を通して省資源・省エネルギーに貢献すると共に、資源の有効な活用と節約、リサイクルに取り組みます。