SERVICE/SOLUTION

StrongKey「Tellaro」(5-Tellaro)

  • システナオリジナルサービス

「データは盗まれる、暗号化で守る。」 新!セキュリティシステム

ITで情報をすべて管理している現代では、情報の流出によって会社が潰れてしまうくらいのリスクがあります。現に今も大量に、機密情報や個人情報がハッカーによって盗まれ続けています。現状の「ファイアウォールで入口をしっかり閉めておけば大丈夫」では、今や情報漏洩対策にはなりません。
StrongKey社の「Tellaro」は、北米やヨーロッパをはじめとした世界各国の中央銀行、軍事機関、フォーチュン500企業も多数導入している信頼性が高い製品でありながら、大手企業の製品と比較して、安価で手軽に始めることが可能です。
昨今発生している情報漏洩は、ハッカーと企業との技術進化の「イタチごっこ」に加え、なくならない人的ミスも重なり、絶対に防ぐことができないものです。
当製品では、パスワードを使わないログイン認証(FIDO2)により、認証を簡単かつ安全にした上で、ファイルの暗号化により、たとえデータそのものを盗まれても「鍵」がなければ解読できない無意味な記号の羅列とし、大切な情報を守ることができます。また、電子署名により、誰がいつ盗んだのか、改竄したのかも特定できます。
当社では、グローバルに実績のある最新の情報セキュリティ対策技術を、お客様の既存の環境にワンストップで導入するためのご支援を行っています。

「StrongKey社」は、システナの米国グループ会社です。

こんなお客様に

  • セキュリティリスクに対してどのように対応したら良いか分からない
  • 導入済みのセキュリティ対策が古い技術になっていると思われ不安
  • 大手の暗号化ソフト製品は規模が大きく価格も高いので導入が難しい
  • 社内に機密情報を保管しているが、暗号化などの適切な管理がされていない
  • 個人依存のパスワード管理では心配なので、簡単かつ強固なシステム認証を導入したい

サービスの特長

3階層での暗号化と暗号鍵の適切な管理

StrongKey社の「Tellaro」では、ファイル、データ、ディスクの3つの階層でデータを暗号化し、アプリケーション層で暗号化・復号化を行うため既存のシステムへの導入が簡単です。また、暗号鍵により許可されたアプリケーションによってのみ復号化できるのでシステム改竄にも強い設計となっております。
暗号化に使用された「鍵」は全て鍵を管理するための特殊なハードウェアであるHSMもしくはTPMに保存され、HSM/TPMの内部でのみ利用されるため、情報が外部に漏れることはありません。
SED(自己暗号化ドライブ/Self-encryption Drive)に対しては、デバイスの管理やパスフレーズの保管に関する機能を提供します。

トークナイゼーション

トークナイゼーションとは、パスフレーズやカード番号などの機密情報を暗号化し、安全に保管した上で、実データの引換証となるトークンを返却する仕組みです。
トークン自体には機密情報が含まれないため流出時に解読されるリスクはありません。また、それぞれのトークンはユニークであることが保証されるため、システムを変更せずにこれまでカード番号をキーとしていた処理をそのままトークンに置き換えることができます。

電子認証

電子認証により、誰がいつどのようにデータを盗んだのか改竄したのかが分かります。
ハッカーによる犯罪のみならず、人的ミスや内部による被害を防ぐことができます。

FIDO2認証

指紋などの生態認証、スマートフォンを使った認証やトークンを使った認証など、システム認証からパスワードをなくすことができます。パスワードがないのでパスワードの流出や解読によるハッキング被害を防ぐことができます。
パスワードを覚える、定期的に変えるなどの煩わしさから社員・顧客を解放した上で、システムをより安全にすることができます。

サービス詳細

  • 製品仕様

    Tellaro E1000 H(HSM) 1秒間に1000トランザクション、FIPS 140-2 レベル 3
    Tellaro E1000 T(TPM2) 1秒間に1000トランザクション、FIPS 140-2 レベル 2
    Tellaro T100(TPM2) 1秒間に100トランザクション、FIPS 140-2 レベル 2
  • 導入イメージ

    「Tellaro」はHSM/TPM2を使った強力な認証と暗号化の仕組みを提供します。HSM/TPM2はセキュリティにおいて最も重要な要素である「鍵」を安全に保管・利用するためのハードウェアで、高い耐タンパ性を持ち、鍵のライフサイクル(生成、保管、破棄)を通して鍵情報が外部に出ることはありません。署名や暗号化を行う際にも、秘密鍵はHSM/TPM2の内部でのみ利用されます。

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