Canbus.(キャンバスドット)(6-Canbus)
- システナオリジナルサービス
部門からはじめるIT経営
Canbus. は、データを蓄積/共有/活用できるデータベースです。
ビジネスを着実に展開していくためには、現状を把握し具体的な予測と計画が不可欠です。 Canbus. はそれらビジネスに必要なデータを導き出すための多角的なデータを蓄積し、 あらゆるステークホルダーとの共有を実現。蓄積・共有し、分析されたデータは、営業やマーケティング、 顧客満足度など様々な活動を戦略的に支援し部門の事業拡大に貢献します。
このように、戦略的なビジネスのためにはデータを蓄積/共有/活用することが重要ですが、 「どのようなツールで行うか」も非常に大切なポイントになります。
- 広範囲のユーザーが利用できること
- 蓄積したデータをシーンに合わせた利用ができること
- 分かりやすく、使いやすいインターフェースであること
など、これらの要件が満たされることで、多方面からのデータ収集や連携を可能にし、 戦略に必要なデータの分析・活用に繋がります。
こんなお客様に
- 社内業務の運用をシステムに合わせている
- 様々な業務データをExcelやAccessでなんとか運用しデータ蓄積している
- 蓄積したデータを活用出来ていない
- 社内の情報共有が難しいと感じている
- 高額なライセンス費を払っているシステムを活用しきれていない
サービスの特長
IT経営を実現
社内の情報を一元管理することができ、欲しい情報を集め活用することができます。Canbus.を使えばIT経営を実現できます。
簡単に業務アプリの作成が可能
業務アプリ(データを管理・登録するための画面)の作成にプログラミングスキルは不要です。Canbus.ではドラッグ&ドロップで現在の業務をイメージしたアプリの作成が簡単に行えます。
複数人でデータの同時編集が可能
データ編集を複数人で同時におこなえ、作業効率がアップします。また、変更はリアルタイムで反映されるので、データを常に最新の状態で共有することができます。
社内ポータルで簡単に情報共有が可能
全社向け、部署向け、プロジェクト向けなど様々な範囲で情報共有をすることができます。社内周知を共有できるトピックス機能や部署内の意見交換に利用できるスレッド機能など、情報共有の活性化をすることができます。
ワークフロー機能で申請処理が可能
稟議書や出張費精算等、日々の業務で必要となる様々な申請アプリの作成が可能です。
また、承認ステップ(ルート)も自由度が高く、柔軟な処理対応が可能になります。
セキュリティを保ったデータの利用が可能
Canbus.にアクセスできるIPアドレスや端末を制限できるため、社内利用はもちろんスマートデバイスからも安全に利用ができます。
低価格で機能制限なく使うことが可能
利用ユーザーが無制限のため、利用頻度が少ないユーザーにも気軽にライセンスを発行することができ、無駄なライセンス費用がかかりません。他社との情報共有ツールとしても利用可能です。
また、データはクラウド上に蓄積しているため、従来のシステムで発生していたサーバー運用やバックアップ、セキュリティ対策のコストが不要になります。
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