迅速かつ完全なディザスタリカバリソリューションを、単一アプライアンスによるソリューションで実現します。

Novell PlateSpin Forge による事業継続ソリューション

PlateSpin Forge は 物理・仮想を問わず、複数のサーバーをForge1台で集中バックアップが可能なアプライアンスサーバーです。仮想化技術を応用した従来に無い新しいDR、バックアップ機能を備え、本番サイト障害時の業務継続を実現します。

PlateSpin Forgeは障害時の運用に劇的な変革をもたらします。

  • テープバックアップ並みに安く。
  • 復旧にかかる工数/時間を50%以下に。
  • 復旧中も業務を継続(システムの二重化)
  • 既存環境への影響を最小限に導入可能。
  • 別拠点に設置することでディザスタリカバリを安価に実現。

システム障害時の課題 ―お困りではありませんか?―

  • サーバーの障害で業務が数日停止。
  • テープバックアップからの復旧で失敗し、復旧まで長時間にわたり業務停止。
  • システムの復旧を協力会社に依存、システムごとに異なる復旧手順、ポリシーで運用が複雑。
  • 事業継続/災害対策を検討したがコスト、難易度から断念。

これまでの事業継続ソリューションは
  • 高コスト
  • 運用が大変。
  • 確実性は?

基幹システムやミッションクリティカル以外の適用は困難でした。

PlateSpin Forgeは
  • 低コスト
  • マウス操作で簡単に実現
  • 簡単だから短時間で確実に
  • これまで諦めていたバックアップ運用の簡素化

バックアップの延長でシステムを二重化し事業継続への対応が実現できます。

バックアッププロセス

従来のバックアップ

[問題点]システム毎に異なる仕組み、システム毎に異なる手順、バックアップは取っているがリストアを行ったことがない、異なる環境にリストアできない [リストア(復旧作業)]ハードウェアの調達(半日~数日)、OSのインストール・SPの適用・ネットワーク設定・アプリケーションのインストール設定(1日~)、バックアップデータのリストア(1日~)、動作テスト復旧(1日~) これらの日数が業務停止期間となっていました。

PlateSpin Forgeによるバックアップ

[バックアップ]仮にA、B、Cとする3つのシステムを仮想化し、障害時はバックアップをPlateSpin Forge上で起動を可能にする(二重化で事業継続) 1. バックアップ指令をCシステムに送る 2. Bシステムでスナップショット(OS/アプリケーション/データをイメージ化) 3. Aシステムからファイル転送(Forgeからキック) [リストア(復旧作業)]ハードウェアの調達(半日~数日)、バックアップイメージのリストア(半日)、動作テスト・復旧(半日~) ※ 本来手動作業が大幅に軽減できます。 この間、Forgeで業務が可能です。 [Forgeで運用中に発生した更新も反映し、本番機で業務開始]Webベースの設定、切り替えも1クリック、OSより上位(アプリケーション、データ、各種設定)をイメージバックアップし、リストアの手順を簡素化し、仮想化技術により、別の物理マシンにリストア可能。仮想化環境にリストアすれば仮想化移行!

リカバリプロセス

障害が発生したサーバーからワンクリックでサービスを引き継ぎ、ダウンタイムとデータロスを最小限に抑制します。

[Step1]通常運用時、本番サーバーとPlateSpin Forgeとユーザーの使用パソコンを、定期的にデータを同期します。 [Step2]障害発生、管理者へメール通知します。 [Step3]PlateSpin Forge内で待機サーバーを起動し業務を継続します。

復旧プロセス

元ハードウェアの回復状況に応じて、2パターンの復旧オプションを用意しています。

Option1.
修理が完了した元サーバーへ、停止中の差分情報を転送して復旧。

PlateSpin Forgeから元サーバーへ情報を転送し、PlateSpin Forgeとユーザーの使用パソコンは相互に情報を送受信。

Option2
元サーバーが修理不能の場合、別のサーバーへデータを転送して復旧。

元サーバーとは別に、PlateSpin Forgeから別サーバーへ情報を転送し、別サーバーからユーザーの使用パソコンに情報を送信。

元サーバーは気にする必要無し!異機種間のデータ移行が可能

Novellの変換技術を使い、異なるベンダー、異なるハイパーバイザに戻すことが可能です。
Forgeが持つドライバを自動的に差し込んでデータ移行を行います。

Ex
  • X ServerからPower Edgeへ
  • PrimergyからPower Edge等々へ

元サーバーとは別に、PlateSpin Forgeと新サーバーを同期します。

テスト環境

PlateSpin Forge内の独立したテスト環境でソース側に影響与えることなく、本番環境と全く同じテスト環境を構成可能です。
テスト終了後は更新を削除して差分同期に戻ります。OSのパッチ適用テスト等も簡単に実現できます。

製品仕様

ハードウェア仕様

本体サイズ H:86.7mm×W:445.2mm×D:664.6mm
ラックユニット 2U
電源容量 750W(100V)
CPU クアッドコア(2.66GHz)×2
メモリ 16GB(最大32GB)
内蔵ストレージ
  • 論理3.5TB/物理6.0TB
  • 1TB 7200rpm Enterprise SATA×6(RAID 5)
  • ホットスワップ対応
ネットワーク Gigabit Ethernet×6ポート

ソフトウェア仕様

内蔵ソフトウェア
  • ハイパーバイザ
  • レプリケーションソフトウェア
  • リモート管理ソフトウェア
保護対応ワークロードOS
  • Windows Server 2008
  • Windows Server 2003
  • Windows 2000 Server
  • Windows Small Business Server 2003 R2
  • Windows Vista
  • Windows XP Professional(SP2)
  • SUSE Linux Enterprise Server 11/10(SP1,2)
  • RHEL 4(update1-8)/5(update1-3)
世代管理 32世代
対象リストア先
  • 物理サーバー
  • VMware ESX 3.5/4.0
  • Hyper-V
  • Xen
  • Citrix Xenserver

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